誹謗中傷しなくなる「成長志向」がもたらす最強のメリット

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おこめ

受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
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成長志向とは 

今回の記事では心理学研究を参考にして,「成長志向」がもたらすメリットについて話していきます。

成長志向とは簡単にいえば「自分の成長が楽しい」と思う考え方のことです。

 

ひとことで説明しようとしてもわけわからないと思うので,

みなさんに簡単に理解していただくために

まずは成長志向とは反対

証明志向」について説明していきます。

自分の人生を悪い方向に持っていってしまうマインド

証明志向とは

証明志向」とは

他の人に自分が優れていると証明したいマインドのことを言います。

例えば

「あの人にいつもいじめられているから見返したい。テストでいい点をとって見返してやろう」

といった具合です。

かなり具体的な例をあげましたが,これは私のことです笑

 

私は子どもの頃から負けず嫌いの塊のような性格でした。

負けず嫌い」とはつまり「相手に負けたくない」と言うことです。

常に頭の中には「相手(ライバル)」が存在しています。

私はスポーツであれ,勉強であれどんな相手にも勝ちたいと思っていました。

 

そうすればもちろんいろいろな優れた相手がライバルになります。

私は別に類まれな才能を持っているわけではないので,もちろん負けることの方が多くなります。

あまりに負けすぎると,負けず嫌いは「なにクソもっと頑張るぞ」ではなく,

どうにかして勝っているように見せかけたい

と言う考え方になってしまいます。

 

この考えに至ると自分の成長は止まってしまいます

自分が成長することは努力が必要で辛いですが

相手をおとしめたり自分がすごいと他人に嘘をつく方が簡単です。

 

このように

自分は成長せず,相手をおとしたり,自分がすごいと嘘をつく状態

これが証明志向になります。

おこめ
おこめ

恥ずかしながら証明志向な子ども時代でした…

証明志向の考えの人には共感できます…!

証明志向のデメリット

このような考え方にはかなりデメリットがあります。

まずは先ほど話したような

成長が止まってしまう

と言うことです。とにかく周りの人に自分の方が優れていると示すことが最大の目標なので,自分の成長には目がむかなくなります

例えば「大学生は入学がゴールになってしまう」と良く言われます。

名門大学に入学してしまえば,自分には「名門大学生」という箔が付くので満足してしまいます。

それによって,せっかくの名門大学での専門的な講義や経験を軽く見るようになってしまい,

・アルバイト

・サークル

・恋愛

などの遊びに夢中になるようになります。

それでは成長しませんよね。

 

さらには

マウントを取りたい欲が先行する

ようになります。

マウント取りたい欲とは,「自分は相手よりも優れている」と思いたい欲求のことです。

この欲求の恐ろしいところは,相手を落としめることでも欲求が満たされてしまうことです。

相手を誹謗中傷することでしか自分の尊厳(自分がすごいと思う気持ち)を保てなくなります。

自分がすごいと思う気持ちは決して悪い気持ちではなく,誰もが自信を持つためには必要な気持ちです。

しかし,自分を高めるのではなく,他人を傷つけないと自分を守ることができなくなってしまうんです。

このように証明志向にはデメリットがたくさんあります。

では,証明志向にならないようにするためにはどうしたらいいのか。

そこで反対の成長志向が必要になってきます。

人生をよくしてくれるマインド

成長志向とは

最初に言いましたが,

成長志向とは「自分の成長が楽しい」と思う考えのことです。

⭕️今日は英単語が20個も読めるようになった

⭕️今月は本が3冊も読めるようになった

⭕️去年はエクセル の関数が全く使えなかったのに今年はIF,COUNTなど基本的なものが使えるようになった

このような「できるようになった」が楽しいと思える考え方です。

自分と相手を比べる」のではなく,「前の自分と今の自分を比べる」ことで楽しむ考えです。

成長志向のメリット

このような成長志向は多くのメリットをもたらしてくれます。

誹謗中傷しなくなる

先ほどの証明志向とは違って相手には興味がないので相手を落とすような発言・行為はしなくなります。

どんな環境でも成長できる

例え周りの人たちに「いつも向上心があってすごいね」と言われても,

相手にすごいと思われることを目指しているわけではなく,前の自分より良くなることを目指しているので,

満足せずどんどん成長することができます

もちろん自慢をするつもりにもなりません。自分で成長が楽しいと思っているだけなので相手に自分の凄さを示すことには興味がないんですね。

「あの人すごいのに全然自慢しないよね」

なんていう人は周りにいないでしょうか?おそらくその人は成長志向である可能性が高いです。

さいごに

成長志向証明志向について理解していただけたと思います。

 

私が証明志向だった高校生時代は「医者」を目指していました。

いま思えば,「できるだけ多くの患者を救いたい」など高い志を持っていたわけではありませんでした。

「医者になれば周りの人からすごいと言ってもらえる」

と言う証明志向のせいだったのでしょう。

そんな気持ちで医者になってもろくな医者にはなっていませんね笑

 

いろいろな人とどうしても比べられてしまう世の中で

成長志向でいることはなかなか難しいことかもしれません。

どうしても自分は特別だと思って不安を拭いたくなります。

 

しかし,不安の拭い方を「相手と比べる」ではなく「前の自分と比べる」という方法に変えてみてはいかがでしょうか。

きっと日々成長する自分が好きになり,不安は消え,「成長する時間はまだまだこれからもある」と人生が楽しくなることでしょう!

多くの人が成長志向になってより良い社会になれるよう私自身も成長志向でがんばっていきたいと思っています!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

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