【教育学から学ぶ】安心・安全の生活基盤が受験生に最も大切な理由

スポンサーリンク
モチベーションを保つ力
この記事は約14分で読めます。

こんにちはおこめです!

今回はおこめが広島大学の大学院時代に研究していた教育学の中から受験生の皆さんの役に立ちそうなものをピックアッして紹介します。

おこめは英語と生物において高校教員も経験しましたが,そこで受験生のモチベーションの維持に大きく影響したと感じたのが

マズローの欲求段階説

です。

おこめ
おこめ

別名自己実現理論とも呼ばれますね

今回はマズローの欲求段階説をできるだけ誰でもわかりやすく理解してもらい,受験のモチベーション維持のノウハウとして知っておいてもらえればと思います。

おこめ
おこめ

モチベーション維持は受験生にとって死活問題ですからね

では解説していきます。

この記事を書いた人
おこめ

受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
受験情報を中心に役立つ情報を発信していきます

おこめをフォローする

マズローの欲求段階説とは

まずは今回の話の中心であるマズローの欲求段階説から話をしていきます。

マズローの…なに?日本語でよろしく

今回は理論を理解しなくてもいいです。簡単に説明するので「ふーん」くらいの感じで聞いてください。

自己実現理論(じこじつげんりろん、: Maslow’s hierarchy of needs)とは、アメリカ心理学者アブラハム・マズローが、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化したものである。

自己実現論(マズローの)欲求段階説、欲求5段階説、など、別の異なる呼称がある。

ピラミッド状の階層を成し(なお、マズローの著書にはピラミッド階層についての言及はされていない)[1]、マズローが提唱した人間の基本的欲求を、高次の欲求(上)から並べる[2]

自己実現の欲求 (Self-actualization)

承認(尊重)の欲求 (Esteem)

社会的欲求 / 所属と愛の欲求 (Social needs / Love and belonging)

安全の欲求 (Safety needs)

生理的欲求 (Physiological needs)

引用:Wikipedia

簡単に要約すると

欲求の5つの段階

・自己実現欲求(自分の能力をより高めたい

・承認欲求(他の誰かに認められたい・尊敬されたいなど)が満たされていないとそれ以上のやる気がでない

・社会的欲求(自分は〇〇の一員だという自覚が欲しい・愛されたいなど)が満たされていないとそれ以上やる気がでない

・安全欲求(身の回りでだれも襲いかかってこない安全な場所にいたいなど)が満たされていないとそれ以上やる気でない

・生理的欲求(眠い・お腹すいたなど)が満足してないとなにもやる気でない

これら5つの欲求は下の図のようにピラミッドのような関係にあって,下の欲求が満たされていない(基盤ができていない)とより上の欲求を満たすやる気がでないという説です。

マズローの欲求5段階説を示すピラミッド図
引用元:ferret
おこめ
おこめ

眠いとき(生理的欲求が満たされていない)ときに勉強しよう(自己実現欲求)とは思いませんよね

この理論についてより深く知りたい方は以下の本を読んでみてください。

おこめ
おこめ

本を読むと腹落ちして受験のモチベアップが確実になります。

「どうしても得点をあげたい!」という方は読むのをおすすめします。

このマズローの欲求段階説は最近はマーケティングなどの世界でもよく使われるようになってきたのでかなり有名になってきました。

経営心理学的な視点でマズローの欲求段階説を学びたい方は以下を読んでみてください。

マズローから現代受験生が学ぶべきこととは

前にも触れましたが,受験勉強はマズローのピラミッドの中では一番上の「自己実現欲求」に当てはまります。

つまり,他の下位の全ての欲求が満たされていないと受験のモチベーションを保つのは難しいということです。

おこめ
おこめ

眠いとき,腹ペコのとき,病気があるとき,孤独なとき,劣等感があるときは勉強に身が入らないのは当然ということです。

では受験生がモチベーション高く勉強できるようになるにはこれらの欲求を満たせばいいということになります。

生理的欲求を満たす方法

・規則正しく寝る

・規則正しく食べる

安全欲求を満たす方法

・病気をせず健康でいる

社会的欲求を満たす方法

・家族から大切にされる

承認欲求

・周りから認められる

これらが満たされれば受験のモチベーションは上がり,受験に打ち込むことができ,勉強時間やテストのスコアも上がって自分の望む大学に行くことができる可能性は大きく上昇します。

規則正しく寝て起きて食べるのはわかったけど他にどうすればいいの?

おこめ
おこめ

もっと具体的になにをすればいいのか深めていきましょう

まずはモチベーションを保てる基盤を整えよう

受験のモチベーションを保てる基盤がわかったところでもう少し具体的にどうすればいいのか解説していきます。

最低限やらなければならないこと

まずは

・よく寝てよく食べよう

これは自分だけでできるので最低限やらなければなりません。

できるだけやるべきこと

・健康に気をつけよう

できるだけやるべきことは自分の健康維持です。手洗いうがいはもちろん,健康的な食事や適度な運動にも気をつける必要があります。

おこめ
おこめ

全ては将来の自分のためです。

自分だけではできないが協力してもらいたいこと

これ以上は自分だけで制御するのは難しくなってきます。

他人にうまく協力してもらわなければ受験勉強のモチベーションを高めることはできません。

なかなか他人に協力してもらうのは難しいよ

おこめ
おこめ

世界で一番簡単に協力してもらえるのはです。

親に協力してもらうのが一番簡単で強力なやり方です。

・親と仲良くしよう

やはり親に認められて受験勉強に打ち込む生徒は成績もすぐ上がっていきます

なかなか進路に関して親とうまくいかない状況で受験に打ち込む生徒もたくさんいます。

しかし,まずは親の意見をよく聞き,自分の意見を言って,うまくお互いの意見の中間で折り合いをつけてからでも受験勉強は遅くはありません。

自分の成功を悪く思う親はいません。しっかり基盤を整えましょう

できればやりたいこと

最後は承認欲求です。

他人に尊敬されればこの欲求は満たされます。

しかしこればかりはなかなか自分でコントロールするのは難しいですが,できることはあります。

・やり続ける姿を見せ続けよう

教員が「強制はしないけどやったほうがいいよ」と与えてくれた課題などをやり続けて頑張る姿を見せましょう

おこめ
おこめ

おこめの場合はいつも廊下においてあった感じテストを毎朝先生に丸つけしてもらってました。

「やり続ける」ことはだれもが難しいと感じるぶんだけ「やり続けられる人はすごい」と尊敬されるものです。

そんな姿を見せ続けて尊敬されれば

自分はやればなんでもできる」

と自信を得ることができ,受験勉強のモチベーションは爆上がりします。

最後の承認欲求はかなり難易度が高くなります。

努力についてもアメリカで科学的に研究がなされていて,努力研究の第一人者であるアンジェラ・ダックワースさんの本「GRIT」は努力をしたい人は全員読むべき本です。一読して損しないことは保証しますので一度読んでみてください。

まとめ

今回は教育学の視点から受験のモチベーション維持について解説しました。

やるべきことを全てまとめると以下のようになります。

受験モチベ維持のための具体的な行動

・よく寝てよく食べよう

・健康を維持しよう

・親と仲良くしよう

・やり続ける姿を見せ続けよう

このブログでは他にも受験のモチベーション維持の方法について書いていますので参考にしてください。

これからも教育学の専門的な知識からの受験アプローチについて発信していきます。

おこめ
おこめ

おこめもできる限りサポートできるよう頑張ります!

おこめ
おこめ

今回も読んでいただきありがとうございました〜

おこめは他にもおこめ貯金という貯金を増やすノウハウについても発信しています。

ぜひみてみてください。

他の人の記事も参考になるのでぜひみてみてください。

↓↓↓

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

この記事を書いた人
おこめ

受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
受験情報を中心に役立つ情報を発信していきます

おこめをフォローする
モチベーションを保つ力 高校生・受験生
スポンサーリンク
おこめをフォローする
おこめ受験

コメント

タイトルとURLをコピーしました