少年マンガに熱中するひとは努力できない

スポンサーリンク
モチベーションを保つ力
この記事は約6分で読めます。

いやいや、もしそうなら日本人みんなダメ人間じゃん

 

という声が聞こえてきそうなくらい思い切ったタイトルをつけました(笑) 

そんな方も以下の記事を読み、自分の経験と照らして判断してみてください。 

 

この記事を書いた人
おこめ

受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
受験情報を中心に役立つ情報を発信していきます

おこめをフォローする

主人公だけは特別な少年マンガ 

少年マンガはやっぱりおもしろいですよね。 

日本だけではなく世界中で人気になっています。 

「サブカルチャー」 

と呼ばれる存在ですが、 

私としては 

「もうトラディショナルカルチャーとよ呼んでもいいんじゃない?」 

と思います。

 

おこめ
おこめ

どうしてあんなに世界中の人々が好きになるの?

 

小さいころ、クラスメイトに 

「疑問製造機」 

と呼ばれていた私はこんなことを思います。 

どんな結果にも原因はあります。 

そこで少年マンガによくあるパターンを見つけました。 

 

主人公は特別である」 

 

だいたいの人はそんなこと知ってると思いでしょう。 

でもただの特別ではありません。 

 

生まれつき」特別 

なんです。

  

例えば、 

「〇〇人だから、ピンチから這い上がれば強くなれる」 

とか 

「赤ちゃんのときにおなかに化け物を封印されていた」 

とかです。

  

そんな設定で不意に力が目覚め、 

周りの一般人とは全く違った別次元の力を発揮します。 

 

一般人と差をつければつけるほど、神格化すればするほど 

「すごい存在だ、一般人にはできない」 

特別すぎる存在にワクワクして熱狂します。 

 

もし主人公が凡人で何の才能もなく、 

危機に直面したときに毎回毎回、何度も何度も血のにじむような努力をする光景を描かれたら 

果たしてそれを読む読者はワクワクするでしょうか?

 

ときどき主人公の努力を描く場面はありますが、 

まいかい何度も努力を続けるというマンガは少ないです。 

 

そんな漫画を見ても 

読者は主人公を自分と重ねて 

「辛そうで見ていられない」となってしまいますよね。

 

才能で一気にほかのライバルを抜かしていったほうが爽快感があって気持ちいいですから。

 

神格化グセがあるひとは努力できない 

ずば抜けた存在を

「すごい、天才だ」

とほめたたえるのは

実は

自分は才能がないからできない、努力しない

の裏返しなんです。

 

ニーチェの言葉ではこう表現されています。

我々の虚栄心や利己心によって、 天才崇拝にはますます拍車がかかる。

天才というのは神がかかった存在だと思えば、

それにくらべて引け目を感じる必要がないからだ。

あの人は超人的だというのは、 張り合ってもしかたないという意味なのだ。

ニーチェ

 

自分と優れた人の差を “才能” のせいにしてしまえば 

自分は努力しなくて済み、安心できます。 

 

少年マンガを読んで、 

「生まれつきの才能がずば抜けている主人公」 

をみて熱狂するような人は 

現実世界でも同じ熱狂を求めるようになってしまいます。 

 

「英語が話せる人は天性の才能があるから話せるんだ!自分には絶対にできない」 

そのほうが 

ワクワクする・楽しい というポジティブな感情を感じられるし、 

自分は努力しなくていい と自分を肯定できます。 

 

おこめ
おこめ

じゃあ一般的に「才能ある」といわれる人たちは

自分の成功をどう思ってるんだろう…

 

そこで私は「才能がある」といわれる人にインタビューをしてみました。 

平均年収2000万円以上の大企業に就職した友人は 

「自分は才能があると思っていない。むしろ才能がないと思っている。 

ただほかの人よりは頑張った。」 

といいます。 

 

イチローに有名な言葉には 

「僕は天才ではない。なぜならばなぜ自分がヒットを打てるか説明ができるから」 

とも。 

 

ほとんどのことは周りから観たら「天才だ」と感じられることでも、 

努力すればできること」 

ということが分かりますね。 

 

いちばんの敵は自分の中に潜む 

「なんでも才能が大事悪魔」 

であって、 

その 才能のせいだ悪魔と戦う気力 が大切です 。

 

まとめ 

私がタイトルで言ったことが少しでも共感していただけたら幸いです。 

 

もちろん少年マンガが悪いなんてことはまったくありません 。

私も少年マンガは大好きで、マンガでいっぱいの本棚がいくつかあります(笑)

めちゃくちゃおもしろいですよね! 

おこめ
おこめ

好きな少年マンガを挙げてと言われたら

すらすらと20タイトルは軽く挙げられます!!!

 

今回お伝えしたいのは、 

 

  • 生まれつきの才能のせいだと言ってあきらめないこと
  • たいていのことは努力すれば何でもできるということ 

 

これらのマインドを持つようにしてほしいということです。 

 

現代はなんでもハラスメントといわれるせいで、 

指導者側からの惜しみない指導を受けにくい時代になってきています。 

 

とはいえ自分で成長するような具体的な方法がわからないという方も多いと思います。

昔から人の成長について考えることが好きだった私は

「どうやったら誰でも自分の好きな分野で活躍できるような力が身につけられるのか」

といつも考えています。

 

またほかの記事で成長への具体的方法をパターン別に記事にしたいと思っているので、

興味がある方は参考にしていただけると幸いです。

 

自分自身で成長していける力を身につけて幸せになりましょう!

  

最後まで読んでいただきありがとうございました!!! 

コメント

タイトルとURLをコピーしました