「ゲームばかりしてたらダメ」が間違っている理由

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中学生
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親

ゲームばかりしてちゃダメ!勉強しなさい!

 

これほど有名なフレーズがあるでしょうか。

言われすぎてもはや流行語のノミネートすらされないレベルです。

 

今回は

「ゲームばかりしてちゃダメ」が間違っている理由を話します。

本記事の結論は

ゲームを「生産的」にすれば,ゲームは他のどんなものよりも人生に役に立つ

ということです。

この記事を書いた人
おこめ

受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
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ゲームばかりしていた子供の頃のボク

「勉強嫌いで学校ではまったく勉強しなかった」

「勉強と聞くだけでブツブツが出る」

「娯楽にしか興味が向いたことない」

こんな人は多いですよね。

 

私もこんな感じでした。

というか私が一番ひどい自信があります。

「ゲーム大好き!できるだけたくさんのゲームをたくさんやりたい!」

もうゲームが生きがい,ゲームができればそれだけで幸せ

そんな少年でした。

 

私が一番ダメだったのは

「受け取るだけ」

だったことです。

 

「ただゲームできれば良い」「ただ楽しければ良い」

自分の楽しいという感情が一番大事でした。

 

「生産する」ことが人生の潤滑油

「ゲームばかりしている」のは実はまったく悪いことではありません。

「ゲーム依存症」という言葉が流行ったこのごろですが,

「ゲームをすること」が悪いことではまったくありません。

 

一番悪いのは

「受け取るだけ」

であることです。

 

アニメを見ても,映画を見ても,テレビを見ても,

その娯楽自体が悪いわけではありません。

悪いのは

「楽しむだけ」

だったことです。

 

楽しむだけでは何も生みません。

ただ楽しいという感情が芽生えて消えていくだけ。

何も残りません。

 

「ゲームを楽しむだけ」から次の段階,

例えば

「ゲームはどうやって作るんだろう」

「ゲームはどうしてこんなに人気なんだろう」

と疑問を持って調べたりすること,つまり

「自分のなかに生産する」

こと。

 

これこそが人生に必要な剣です。

社会の様々なボスを倒すことができる勇者の剣になります。

 

この自分の疑問から生まれた自分の法則・理論は

これから自分が社会に出て人を引きつける商品を提供する側に立った時に

大いに力を発揮することになるでしょう。

 

「相手」の目線を持つ

最近では「ゲーム実況」が人気コンテンツになっているように,

ゲームは仕事になります。

 

「ゲームを楽しむ」から「ゲームを楽しむ自分を楽しんでもらう」

 

「自分が楽しむ」から「相手が楽しむ」

 

「相手」が絡むことによって

ゲームはビジネスになり,お金を生みます。

 

ここからさらに

「どうやったらもっと楽しんでもらえるのか」

「どうやったらもっと多くの人に楽しんでもらえるのか」

を考え,改善し,実行することによって,

配信者はどんどん成長していくことができます。

 

やっていることは,もう経営者と同じですね。

例えアパレル企業の社長になっても,IT企業の社長になっても,

人を引きつけるための方策を探して実行する。

これが仕事になって大きなお金を生むことになるのです。

それがゲームだからって仕事にならないはずはありませんよね。

 

ビジネスに活かせる「ゲーミフィケーション」

ゲームは他の仕事に活かせることがたくさんあります。

ゲームフィケーションというのは,

「楽しいゲーム」を使って辛い仕事を楽しくしてしまおうという試みのことです。

 

主に経営者が用いる手法です。

「社員が仕事を嫌がってパワハラだとかいうからどうにかできないか」

こんな悩みは多くの経営者が持っています。

そこで,

「仕事をゲームにしてしまえば社員は楽しく仕事をするだろう!」

ということでゲームの理論をフル活用して

仕事をゲーム感覚にしてしまいます。

 

会社内だけの話ではありません。

ビジネスでは消費者の心を掴むために

ゲーミフィケーションは至るところに見られます。

寿司店では多く食べればガチャガチャができます。

家電量販店のアプリでは購入金額に応じてスロットを回し,当たればポイントをゲットすることができます。

「あと一皿食べればガチャガチャ回せるから食べよう!」

と言って食べた経験がある人も多いのでは?

 

このようにゲームの「人を楽しませる方法」を学べば,

そんな人材は企業に引っ張りだこになります。

もしあなたが経営者で,社員にやりがいを与えてくれる人材がいたら,欲しいと思うでしょう?

 

自分が心の底から楽しむことができれば,他の人にもその楽しみという価値を提供できる。

それが自分にとっての大きな武器になります。

 

大人に求められるポイント

ここからは子供の成長を願う大人の方々へのメッセージです。

ゲームに熱中する子供を無闇に

「ゲームしちゃダメ!」と叱りつけないでください。

述べてきたように,ゲームは将来性があります。

 

大人の仕事は

「ゲームをとにかくやらせないこと」

ではなく,

「役に立たないゲーム」を

「役に立つゲーム」にすることです。

「ゲームはどうやって作るんだろう」

「ゲームはどうしてこんなに人気なんだろう」

まずはこのようなポイントに子どもを注目させてあげてください。

社会を生き抜く力を子供に育ててあげてください。

 

まとめ

ゲームは

生産する力を伸ばすことができる

相手目線を身につけることができる

人を惹きつける要素を活用できる

など,たくさんのメリットがあります。

 

「ゲームはばかりしてちゃダメ」

世間の風潮になってしまっているようですが,

ゲームから生まれる生産的な「成長のしずく」はたくさんあります。

一方,人を熱中させるような「堕落の果実」があることも確かです。

あなたはどっちを取りますか?

 

これを読んだ方々が

成長のしずく」をつかみ,

自分の人生がより良くなって幸せになることを願っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

この記事を書いた人
おこめ

受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
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