「〜したい」から選ぶ 大学の学部の選び方【理系編】

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この記事は約6分で読めます。

理系の大学の学部選びについて解説します。

文系の学部は別の記事で解説しています。

この記事では,おこめが大学時代に色々な学部の友達の十数人にインタビューした結果から,

  • どの学部はどういう人に有利なのか
  • どういう性格なのか

について話していいきます。

今回は「〜したい」という欲求を基準としてオススメの学部を紹介しているので,

もし自分のしたいことがある人はすぐに学部が決まると思います。

 

また「〜したい」がない人に対しても学部の選び方を書いているので,参考にしてもらえたらと思います。

今回話していく学部は 

・理学部

・工学部

・農学部

・医・歯・薬学部

です。

この記事を書いた人
おこめ

受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
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「とにかく就職狙い」なら工学部

就職には工学部が圧勝です。

工学部で学べることをまとめてみました。

  • 機械
  • 輸送
  • 材料
  • エネルギー
  • 電気電子
  • システム情報
  • 応用学
  • 生物工学
  • 化学工学
  • 建設
  • 環境
  • 応用数学

などなどです。

パソコン・インターネット・電力・家などなど,私たちが使っているモノやサービスのほとんどです。

ご覧の通り,人間の世界を作っているものほとんどですよね笑

 

これらを作ることができる技術を学ぶところが工学部になります。

 

ですので,就職口が超幅広いです。

おこめの友達だけでも

・ソニー(スマホ)

・SHIMANO(釣具・自転車)

・川崎重工(バイク)

・ホンダ(車)

など,いろいろな分野に就職しています。

とにかく良い企業に就職したい!

という人は工学部が良いと言えます。

工学部のデメリット

工学部のデメリットはほとんど見つかりませんでしたが,

多くの友達があげるのが,

工学部では女子が少ない…

でした^^;

男女で大学生活バラ色!

を目指している人にとっては厳しい生活を強いられるでしょう。

 

やはり工学系は男子が圧倒的に多く,大体20人に一人が女子という割合だそうです。

良い就職のためなら女子は少なくても仕方ないと思えるかは人次第ですね。

「好きなことをとことん追究したい」なら理学部

高校生
高校生

宇宙が好き!

高校生
高校生

体の化学反応が好き!

高校生
高校生

粒子が好き!

高校生?
高校生?

数学が好き…

とにかく好きなことを勉強しているだけで幸せな人は理学部に向いていると言えます。

工学部のような実用的な学問とは違って

理学部では,とにかくわからないことを追究する学問である「純学問」を扱っています。

・物理・化学・生物・地学・数学にとにかく好きなことがある人

・とにかく好きなことを極めたい人

こんな人は理学部が向いています。

理学部のデメリット

でも,理学部は就職が厳しい!です。

学生が理学部で学んだことは,実用化するにはあまりに専門的すぎます

例えば,

大学生
大学生

宇宙のビックバンの仕組みの一部を解明しました!

企業
企業

それをどうやってウチで活かすの?

このようにみなされてしまいます。

大学院までいけば就職はいい

しかし,理学部であっても,

大学4年間+大学院2年間の計6年間を研究に捧げていれば,かなり就職口は広がります。

おこめの友達は

理学部に6年間かよい,

TOEICも頑張って高得点をとった結果,

大企業のDENSOに就職しました。(TOYOTAやSUZUKI,BMWやフォルクルワーゲンなどと取引)

理学部に6年間通えば,工学部に匹敵するくらいの就職口はあると言えるでしょう。

「安定した会社に就職したい!」なら農学部

農学部という言葉のイメージから,農業に特化していると思っている方もおられるようですが,そんなことはありません。

ドラッグストアにある商品から,スーパーで買うような食品まで,人の体に関わる商品を作ることを学ぶことができるのが農学部です。

このような医薬品や食品を扱う企業は「長く安定した企業」と言えます。

おこめには「ふりかけといえばこのふりかけでしょ」というくらい有名なふりかけの会社に勤めている友達がいます。

どんな不景気になったとしてもふりかけの需要が減ることはなかなかないでしょう。

このように人の生活を支えている分野の企業は利益が安定しており,特に景気に左右されることはありません。

アメリカの有名企業であれば,コカコーラやジョンソンアンドジョンソンなどでしょうか。

 

就職に安定を求める人は農学部が向いているといえます。

もちろん公務員も狙えます。

公務員になったおこめの友達は,県庁に就職し,主に森林関係の部署で仕事をしています。

農学部のデメリット

農業関係に行って専門知識を身につけたいという方は注意が必要です。

農学は実は日本で学ぶには非常に不利と言わざるをえません。

「アメリカの農業が発達しすぎていて,日本で役立つ農業の専門性はなかなか見つけることができない。しかもアメリカと日本の某業環境が違いすぎて参考にならない」

おこめの友人

友人はこんなことを言っていました。

 

また,食品系や薬品系の職業につきたいと思っても,薬学部卒の人には勝てないそうです。

領域が被ってしまっているので,薬学部の方が偏差値が高いぶん,農学部は下位互換のようになってしまっていることが否めないということです。

「医師・歯科医・薬剤師になりたい」なら医・歯・薬学部

医・歯・薬学部に関しては特にいうことはありません。

みなさんが思うように,医師・歯科医・薬剤師になりたいと思ったら医・歯・薬学部に入ることがベストと言えるでしょう。

 

ただ,先ほど農学部のところでも話したように,

薬学部は食品,医薬品などにも就職口が広いです。

薬学部からでたけど薬剤師一択というわけではないということですね。

「〜したい」がない人へのおすすめ学部=工学部

「〜したい!」を基準にオススメの学部を紹介しました。

したいことがない!

こんな人もいるでしょう。

 

そんな人はとりあえず就職に有利な学部を選ぶことをオススメします。

つまり,工学部です。

やりたいことがないとは,逆に言えばどんなことでも好きになれるということでもあります。

とりあえず就職で失敗しないことは誰にでも大切なことになるので,

「とりあえず〜学部」の最適解は「とりあえず工学部」になるでしょう。

身近なところのものを作っているとうこともあって,大学に入った後から興味が湧きやすいというのもポイントです。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

学部選びは人生の大きな分岐点の一つです。

とは言え,これらの話の前提になるのは

「大学は研究機関である」

ことです。

研究したくなければ,研究が自分の人生に必要ないと思えば,大学に行かないという選択も全然OKと思っています。

しっかり満足いく選択をして欲しいと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

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おこめ

受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
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