大学って本当に行かないといけないの?

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大学生
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親

子ども2人を大学に通わせる世帯の所得は1000万円って…

足りないから子どもを大学に行かせてあげられないわ…

お金の心配は尽きませんよね…

今回は大学に6年間通った私が

そもそも,大学とは行く意味のあるところなのか?」という視点から話します。

みなさんが「大学は必要だ」なのか「大学は必要ない」なのかを判断してもらい,よりよい選択ができればと思います!!

 

いまの子どもにとって大学に行くことは本当にその子の幸せに繋がることなのか。

大学に行くメリットデメリット

わたしの6年間の大学生活の体験談を交えながら考えていきたいと思います。

この記事を書いた人
おこめ

受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
受験情報を中心に役立つ情報を発信していきます

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大学にいくメリット

収入が増える

やはりまず最初にくるのが収入ですよね

みなさん子どもに残してあげたいもの

生きるだけに必要な収入

と答える人が多いのではないでしょうか。

 

では,どれだけ違うのか,学歴別にみた初任給を比べてみましょう!

 大学卒 20万円(206,700円)
 高校卒17万円(165,100円)

参考:厚生労働省「平成30年賃金行動基本統計調査(初任給)の概要https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/18/dl/02.pdf

統計には約万円の差がありますね。

これを差は大きい!!と見るか,それだけしかないのか…と見るかは人それぞれです。

しかし,私が大学の友人の進路を見てきたところ,

大学時代に研究やスキルアップに時間・努力を費やしてきた大学生はやはり良い就職先をもらっており,20万円どころではないほど多くの給料をもらう会社に就職しています。

もちろんその逆もあります。

大学での個人の頑張りによってかなり左右されるということですね。

やりたい研究ができる

多くの人が勘違いしやすいポイントがここです。

実は大学は 研究するところ なんです。

就職のための通過点でも,遊ぶところでも,友達をふやす場所でもありません。

 

研究と言うと科学者がフラスコをふっているイメージですが,科学者に限らずあらゆる方面で研究があります。

例えば私は教育学を研究してきました。

日本の教育と海外の教育はどう違うのか,歴史・環境・目的などいろいろな違いを研究し,日本の教育に生かせるものを探すと言う研究でした。

もし大学生になる子が

熱中していることがある!!!研究したいことがある!!

こんな子であれば大学進学は向いていると言えるでしょう。

大学に学びを保証してもらえる

・自分で自分のことを管理できない(早寝早起きなど)

・学びたいことがない

・人生の目的が見つかっていない

やはり高校生は社会のことをまだまだ知りません。

そこで大学に目的探しを手伝ってもらい,時間割と単位で学びを管理してもらう

こんな目的で大学を選ぶ人もいます。

ただ,これらは就職という形でも実現できそうなものも多いので,お金を払う大学を選ばなくても就職の方が良いという方もいます。

大学にいくデメリット

大学にいくのにデメリットなんてあるの!?

もちろんデメリットがあります。

お金がかかる

やはり一番最初に来るのはこれです。

私が通っていた国立大学は授業料の方が1年間で50万円少しでした。

これに生活費住居費交際費(部活なども)もろもろもろ…といろいろかかってきます。

1年間で最低200万円はかかるとみるといいでしょう。

これを「子どもの成長には変えられない」という親もたくさんみてきました。

でも「子どもの成長」にとって本当に大学が1番の選択なのかを考えて欲しいと思ってます。

研究しなければならない

先ほどメリットとして「研究ができる」と書きましたが,もちろんこれはデメリットにもなります。

私は6年間も大学生活で

大学生
大学生

研究は苦手だ,そんなに好きでもないことを延々と勉強するのはツラい…

という大学生をたくさんみてきました。

大学は研究するところなので研究自体が好きではない学生にとってはとてもツライ環境に身を置いていることになるんです。

 

例えばプロ野球球団に野球が苦手な選手が入ってしまった感じです。

周りはみんな野球が好きなので一生懸命,自分にも「野球好きだろ??」という風に接してきていつも野球の話ばかり…

こんな環境に4年間も身を置くのはツライでしょう。

大学に多くの時間が取られてしまう

・自分で自分のことが管理できる人

・学問以外に先にやりたいことがある

このような人たちは大学にいくことでむしろ自分が望むような進路が断たれてしまうこともあります。

やはり大学も会社と同じで,大学の管理下で活動をします。

よく言えば一定の成績が保証されている

悪く言えば自由に活動できず,子供の成長が頭打ちになる

 

ここでデメリットがわかりやすい例を紹介しようと思います。

実際に私がある名門大学の大学生に聞いた話です。

大学生
大学生

一番成功するやつは大学を中退するやつだ。

やりたいことを見つけて中退したやつは企業して成功してる。自分も頑張って名門大学に入ったが,やっぱり時間的にも経済的にも不自由なところがある。

自分で自分のことを管理でき,さらに自分のやりたいことや目的が明確な子はむしろ大学に入らない方が成功しやすいんですね。

私も高卒で活躍している社長を何人も知っています。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

まとめると

・自己管理できない

・研究したいことがある

こんな人は大学に向いています。

・自己管理できる

・学問以外でやりたいことがある

こんな人は大学には向いていません。

大体のことにはメリットデメリットもあります。

大切なのは「とりあえず大学」というようにメリットしかないと思考を停止しないことです。

きちんと自分にあった進路を選んで,幸せを掴み取って欲しい願望しかありません!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

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