高校は公立?私立?どっちが良い?

スポンサーリンク
中学生
この記事は約6分で読めます。

高校を選ぶときに公立と私立どっちが良いんだろう…

こんな悩みを持っている方は多いですよね。

 

今回は公立・私立どっちが良いのかについて解説します。

結論から行きます。

・田舎は公立が良い

・都会は有名私立なら良い

解説していきます!

この記事を書いた人
おこめ

受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
受験情報を中心に役立つ情報を発信していきます

おこめをフォローする

教員の質が高いのは公立か私立か

どの学校がいい学校かなんて判断はかなり難しいです。

 

でもやっぱり

いい先生がいる学校

は必ず子供にとっていい学校と言えますよね。 

 

じゃあ教員の質なんてどうやって判断すればいいの?

  • 授業がうまい?
  • 生徒指導がうまい?
  • 部活指導がうまい?

教員の質なんていろいろな要素があってなかなか一つの物差しでは測れないですよね。

 

そこで今回は教員採用試験の倍率を見てみようと思います。

教員採用試験はいろんな地域の教育委員会という偉い方々が

試験結果から,この人はうちの教員にふさわしい!

とできるだけいろいろな面を見て総合的に判断して採用かどうかを決めていきます。

 

もし100人のひとりしか受からないような県であれば,受かった教員はもちろんとても質が高い教員ということが想定できます。

反対に3人にひとりも受かってしまうような県であれば,あまり力のない教員でも受かってしまうことがあるので,あまり良い教員がいないかもしれません。

 

そこで今回は,公立高校の教員採用試験の倍率をまとめました。

教員採用試験の倍率が高い地域の学校へ行けば,きっと子供は良い先生と出会える可能性はグッと高まるでしょう。

公立の倍率

公立高校倍率高い地域ランキング

  1. 沖縄県  23.3倍   
  2. 熊本県  19.1倍   
  3. 秋田県  17.7倍
  4. 京都市  17.3倍   
  5. 福島県  16.3倍

公立高校倍率低いランキング

  1. 仙台市   3.4倍   
  2. 横浜市   3.9倍   
  3. 茨城県   5.3倍
  4. 北海道・札幌市、岐阜県   5.7倍

※校種別の競争率(倍率)については、異なる校種区分との共通実施、一括選考を行っている県市を除く。

倍率10倍を超える自治体

青森,秋田,群馬,新潟,山梨,三重,京都,大阪,兵庫,和歌山,島根,香川,大分,鹿児島,京都市,大阪市,堺市,神戸市

引用:平成30年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/senkou/1416039.htm

第1~8表、図1~5(平成30年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について) https://www.mext.go.jp/content/20191226_mxt_kyoikujinzai01_100002845_11.pdf

 

倍率から判断する良い学校

倍率が高いランキングの上位10倍を超える地域は,教員は選び抜かれているため,良い先生がいる可能性が高いと言えるでしょう。

ただ,おこめは京都や大阪あたりは公立はオススメしません

 

大都市は

企業に就職するけど,とりあえず教員採用試験も受けておくか〜

という人がたくさん受けるので,倍率が高くなりやすいからです。

 

教員しか眼中にない!

教員になるためにずっと勉強してきました!

という人で絞ればもっともっと倍率は下がります。

 

都市圏では私立の数も多くなりますし,それだけ競争も激しくなります。

都市圏では採用倍率が高い私立をオススします。

私立高校の教員採用倍率はブラックボックス

私立高校の倍率はやはり高いところもあれば低いところもあり,一概には言えません。

しかも,私立高校は教員採用試験の倍率を公開しないので,公立のようにデータも手に入りません。

 

しかしやはり私立高校の教員の質は気になるところです。

今回は私立高校に勤める友人の話を使って,私立高校の教員の質の判断に参考になればと思い,書くことにします。

私立教員の話

田舎県の私立教員

ある同僚の先生は「生徒と信頼関係がしっかりしていれば,体罰が必要なときもあるよね」って言ってた。

体罰はどんな理由であろうとダメって言う少し前からの流れが全く浸透していないような感じ。

採用から定年まで同じ学校で勤務するから,学校文化がコチコチに固まってる。教育の流れが変化しても学校は教育方針を変えようとはしないと思う。

良いところといえば…ゆるいとこかな笑。良いとこはほぼないね笑。

都会県の私立教員

うちの学校はグローバル教育に力を入れていて,けっこう特殊。でも生徒も教員もそれ目当てで入ってくるからけっこうやる気がある生徒がいて楽しい。

私立は新しいことをすぐにできるところが良いとこだと思ってる。教育の流れも移り変わりが激しいし,グローバル教育だったらなおさら。

たぶん,公立の高校だったら文科省とか教育委員会とか地域の意向があってなかなか新しいことを始められないんじゃないかな。

私立高校はアリかナシか

今回は私立で高校教員をしているおこめの友人2人に話を聞きました。

この2人の言っていることが全てに当てはまるわけではありません。

しかし,このデータから言えることは以下の通りです。

 

・田舎の私立高校は昔ながらの学校の雰囲気が拭えない。変化しない

・都会の私立高校は柔軟に変化できる。

この「変化しやすい」ことが良いことか悪いことかは人によるかなと思います。

しかし,公立高校も変化してきているので,昔ながらの体質の高校は生き残れないと個人的には思います。

まとめ

私立か公立どちらが良いのか?

やはり地域によるところが多いですが,

教員の質を考えたときには

・田舎は公立が良い

・都会は有名私立なら良い

と言う結論です。

 

おこめは田舎県の公立高校に勤めていましたが,

やはり田舎公立高校は優秀な先生が多いなと言う印象です。

田舎だからといって教育の早い流行に取り残されることなく,きちんと時流に沿って質の高い授業を行なっています。

自分の子供を送るなら公立学校だな

と思っています。

高校選びの参考になったら幸いです。

おこめ
おこめ

今回も読んでいただきありがとうございましたー!

にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村

この記事を書いた人
おこめ

受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
受験情報を中心に役立つ情報を発信していきます

おこめをフォローする
中学生 教育 親・上司・教員
スポンサーリンク
おこめをフォローする
おこめ受験

コメント

タイトルとURLをコピーしました