良い教員になりたいなら教育学部をオススメする理由3選

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教育
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おこめ
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こんにちはーおこめです!

今回は良い教員になりたい高校生に教育学部への進学をオススメする理由を3つ紹介します。

おこめは大学院で教育を専門として研究し,その傍らいろいろな学部から教員を目指す友人の話を聞きました。

そして結論,今から良い教員を目指す高校生には教育学部が最適ということがわかりました。

その理由としては

1.良い教員には人を育てる能力が大切だから

2.良い教員には多様な生徒に対応する能力が大切だから

3.エリート教育よりも底上げが重視されているから

それぞれかなり話せば長くなるので,今回は簡潔にまとめてわかりやすく話そうと思います。

しかし,簡潔すぎてわかりにくいところもあるかもしれません。

またそれぞれについて具体的に1つの記事にして解説しようと思います。

この記事を書いた人
おこめ

受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
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良い教員には人を育てる能力が大切

高校生
高校生

学校の先生より有名な研究者とかに授業してもらったほうが成績上がるんじゃないの?

このように思ったことがある高校生はかなり多いでしょう。

これは半分間違いです。

研究者の得意分野

研究者の得意分野

まだ明らかになっていないことをとことん突き詰めて深く研究して明らかにすること

です。

一方,教員の得意分野

教員の得意分野

能力を生徒に身につけさせて成長させること

です。

おこめ
おこめ

研究者と学校の先生の得意分野がわかったところでどちらに教わりたいですか?

学校の先生の方に教わった方がなんだか成長できそうですよね。

このように研究者は研究に関する能力はずば抜けているものの,人を育てる能力はこれまで伸ばしてきていないんです。

学校の先生はもともと人に教えるために大学で最低4年間勉強しているからもちろん人を育てる能力はめちゃくちゃ高くなります。

理学部や文学部は研究者を育てるための場所なので,研究者に必要な能力が身に付きます。

一方,教育学部は人を育てるための能力が身に付く場所です。

良い教員になりたいなら教育学部を選びましょう

良い教員には多様な生徒に対応する能力が大切

方程式くらい簡単。子どもに教えるなんて簡単なことよ

自分が理解していれば子どもに教えることができると勘違いしている人をたくさんみてきました。

人は他人に教える時には必ず自分が理解しやすいように説明します。

しかし,教わる相手は実は考える方法が自分とは全く違うことがほとんどです。

子どもが40人いれば

・赤色が他の色に見える子

・映像よりも音が理解しやすい子

・音よりも映像が理解しやすい子

・視界の隅の動きが気になって集中できない子

・同じことを5分続けてできない子

などなどなど…

自分とは違う性質を持った子どもだらけです。

そんな中で「自分が理解しやすいように」教えるだけではほとんど伝わりません。

このように近年子どもの理解構造が多様化していると明らかになってきています。

良い教員はこのような多様な生徒にできるだけ広く対応して教えることができます

このような技術はやはり人を育てる専門家の育成機関である教育学部でしか学ぶことはできません。

良い教員になりたいなら教育学部を選びましょう。(2回目)

エリート教育よりも底上げが重視されているから

世界で活躍するような生徒を育てたい!

実は学校教育の目的は,すでに優秀な生徒をさらに伸ばす ことよりも

なかなか成長できない生徒を伸ばす

ことに重点が置かれています。

じゃあ優秀な生徒は学校に行く意味がないじゃないか!

優秀な生徒が成長できないかというとそうではありません。

基本的に優秀な生徒は自分で成長する方法を知っています。

優秀な生徒
優秀な生徒

先生をこういうふうに利用しすれば点が取れるな…

このような生徒は先生からアクションを起こさなくても環境を与えてやるだけで成長できます

むしろ先生が何か与えてしまうことで成長できなくなるリスクの方が高いんです。

このような考えから,良い教員は優秀な生徒よりも,どちらかといえばなかなか自分では成長できない生徒を支援します。

自分はダメだからテストや部活でもうまくいかない…いつも眠いし集中できない…

このように悩む生徒は自分で問題を解決できることは少ないです。

良い教員は

・生徒の生活習慣は大丈夫か

・大人と話して自信をつける機会はあるか

・コツコツ成長を積み上げる環境はあるか

などをチェックし,支援していきます。

このように生徒の底上げができる能力を身につけられるのは教育学部です。

良い教員になりたいなら教育学部を選びましょう。(3回目)

まとめ

良い教員になるには教育学部をオススメする理由を解説しました。

・良い教員には人を育てる能力が大切だから

・良い教員には多様な生徒に対応する能力が大切だから

・エリート教育よりも底上げが重視されているから

おこめの周りの教員を見ていると,これらの大切さに気づいている先生はほぼ教育学部出身の先生です。

他の学部から教員になった先生はこれらに気づくにはかなり時間がかかるか,気づかない教員も見てきました。

おこめ
おこめ

研究者養成の学部から先生になるんだから専門外なのは当然ですよね…

しかし,教育学部出身の教員はすでに大学でこれらについて十分学んでいるので,他の経験や技術が豊富な先生と同程度の能力をすでに身につけていることが多いです。

おこめ
おこめ

良い教員になりたいなら教育学部を選びましょう(4回目)

鬱陶しいですね(笑)

この記事が何かの役に立てたら幸いです。

おこめ受験では受験生に役立つ情報をできるだけわかりやすく発信しています。

おこめ
おこめ

今回も読んでいただきありがとうございました〜

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