大学入試の変更点まとめ

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大学入試
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なんか大学入試変わるらしいけど,どうかわるの?

変更点が多すぎてわからん!まとめて欲しい!

こんな声をよく聞くので,

今回は激動の大学入試の変更点をまとめて紹介しようと思います。

 

まとめなのでかなりさらっと説明します。

いろいろな情報があるなか,一覧で確認できる記事はなかなかないと思うので,参考にしてください。

 

今回は情報提供のみの記事になりますが,

今後はもっと具体的に「どう対策したらいいのか」を中心に説明していこうと思っています。

この記事を書いた人
おこめ

受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
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一次試験

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英語

いま(2020年度)の中学2年生から新しい英語試験

2024年度から聞く・読むだけでなく,書く・話すも加えた4技能を測るテストになる。

 

リスニング満点狙いなら英検準1級程度の英語力が必要

筆記テストのうち,最後の大問はかなり難しめになる。最後の問題は英検準1級レベルになる。

 

アメリカ英語とイギリス英語の違いも理解

リスニングでは,アメリカ英語とイギリス英語の違いについても出題される。両者の発音を理解しておく必要がある。

 

リスニングでは付け焼き刃では通用しなくなる

リスニングは入試1日目の最後に配置されるため,母語のように自然に聞き取れるレベルが必要。

 

リスニングとリーディング1:1の配点の大学が増える

難関大学を中心として,リスニングとリーディングが平等に評価されるようになる。

 

国語

現代文が重視されるようになる

例えば九州工業大学は現代文が140/200点。

 

複数の資料を関連付けながら理解する「実用的な文章問題」が多くなる

これまで小説や評論文の問題ばかりだったが,裁判の記録,報告書,キャッチフレーズなど実用的な文章を使って問題を出すことが増える。

 

国語は80分のテスト

2020年度は記述式を含めた100分のテストを取りやめ,記述なしの80分テストで行う。

 

数学

数学ⅠAは70分,数学ⅡBは60分

数学1A 100点70分

数学2B 100点60分

2020年度は数学ⅠAを記述を導入を取りやめてたが,時間は短縮されず70分のテストになる。

 

日常生活や社会の事象などを題材とした数学の問題を出題

階段の形を数学的に捉え,ベクトルを用いてどのような体重の掛け方が一番効率的かなど,日常生活と関連させた問題が増える。

 

理科

データを基にした問題が増える

知識を問う問題は少なくなり,グラフや表から判断して回答する問題が増える。

 

会話文から出題される

日常会話の中から課題を数学的に捉え,出題される。

 

地歴

発表,会話文の場面から出題

日常会話から課題を把握し,データを用いて解答する問題が増える

組み合わせ問題が増える

(1)資料から読み取る知識問題(答えが複数あり)

(2)前問の解答に対してその理由などを問うてくる問題

「複数正解(1)①,(2)③または(1)③,(2)⑤両方セットで正解

などの組み合わせ正解形式が取り入れられる。

 

二次試験

高度な記述式問題を出題する

例えば長崎大学は「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」を評価すると発表している。サンプル問題も出している。

問い:これまで,やらなくてはならないことが多くて,とても忙しいと感じた時のことを思い出してください。それはどのようなことでしたか。

http://www.nagasaki-u.ac.jp/nyugaku/admission/topics/pdf/R01/PaperInterviewSample.pdf

 

特別枠の定員が多くなる

後期入試よりもAO・推薦入試の定員を多くとる大学が多くなる

AO入試にも学力が必要になると言っている大学が多い(一発芸入試は無理)

推薦書だけでは厳しく学力は必須

地域志向入試が増える

地方創生のための大学としての役割が強くなる。例)叡智大学(広島市中区)は大学丸ごと地域志向。 

調査書が点数化される

多くは学力テストで入学するが,ボーダーラインギリギリの層は調査書によって合否が決まる。

例)徳島大は9割は得点順に入学,残り1割を調査書加点方式で総合的に評価

調査書では生育環境によるものは評価しない

例えば,お金があるからできる留学とお金がないからしている野球部マネージャーでも平等に評価される。

トライ&ラーンのプロセスを評価される

調査書で合否判定をしない大学も増えている

例えば立命大は調査書などを合否判定に使用しない。

 

さいごに

いかがでしょうか?

おこめ
おこめ

情報量がかなり多くなってすみません^^;

おこめとしては,けっこう良い改革だなと思っています。

これまで存在した入試の問題点を一気に解決しようとしているなぁと言う印象です。

 

しかし,ただでさえ過労死ラインを超えている教員の忙しさに追い討ちをかけるようなことになると心配しています。

入試改革と並行して,働き方改革をしていかないと,共倒れになるじゃないかな〜と思っています。

これからこのブログでは入試情報も増やしていこうと思います。

おこめ
おこめ

最後まで読んでいただきありがとうございましたー!

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受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
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