教育学部か文学部か理学部か?高校の先生になるにはどの学部がいい?

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生徒
生徒

高校の先生になりたんですけど,文学部がいいですか?教育学部が良いですか?

おこめが先生になる前にも後にもこの手の質問をたくさんもらいました。

日本トップの教育大学である広島大学の教育学部に行って,他の学部から先生になった人も見てきた経験から,この質問に答えたいと思います。

結論から行きます。

◉豊富な知識で専門的な楽しい授業をしたい→文学部・理学部

◉生徒の将来に役立つ力を身につけさせたい→教育学部

解説していきます! 

 

この記事を書いた人
おこめ

受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
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豊富な知識で専門的な楽しい授業をしたい→文学部・理学部

知識教育の画像
E-learning concept. Innovative online education. Abstract Low Polygonal Graduation cap on planet Earth globe model map. Distance graduate certificate program. Skill development. Vector illustration
生徒
生徒

あの先生はなんでも知ってて面白い話をたくさんしてくれる!あんな先生になりたい!

こんな生徒は

教科の専門的な部分を学ぶことができる文学部や理学部に進学すると良いでしょう。

国語・社会・英語の先生になりたい → 文学部

数学・理科の先生になりたい    → 理学部

という感じです。

 

文学部・理学部では教科の専門性を思い切り磨くことができます。

 

ここでおこめの兄の話をしましょう。

兄は理学部の物理学科に大学院まで通っていましたが,

ブラックホールやら宇宙やらの研究をしていました。

兄は小学生のころから物理に興味津々でした。

サイコロを同じ位置,同じ面を上に向けて落としたら,必ず同じ目が出るんだよ!!!

と嬉しそうに遊んだのを覚えています。

中学生のころの愛読書は

「アインシュタインロマン」

兄が一生懸命読み耽っているのを見て

おこめ
おこめ

アインシュタインロマンってどんなに面白い本なんだ…

と読んでみましたが,さっぱりでしたww

おこめ
おこめ

今でもあれは中学生が読む本じゃないと確信しています…

 

 

過去の話が長くなりましたが笑

おこめ兄のように

生徒
生徒

めちゃくちゃ物理が好き!!!素晴らしさを教えたい!!

このように専門性に魅力を感じている人は文学部・理学部がいいと言えます。

きっと先生になったら幅広く深い知識で生徒を導いていけることでしょう。

 

生徒の将来に役立つ力を身につけさせたい→教育学部

能力教育の画像
Employees giving hands and helping colleagues to walk upstairs. Team giving support, growing together. Vector illustration for teamwork, mentorship, cooperation concept
生徒
生徒

教育学部って何を勉強するの?

よく聞かれます。

 

教育学部で勉強することを一言で言い表すのは難しいですが,

どんな力が生徒に必要なんだろう…

どういう授業を展開すれば生徒の力になるだろう…

どんな教材を使って,どんな例を示したら効果があるだろう…

そもそも生徒に身についた力ってどうやって測るんだろう…

このようにどうやって生徒を成長させるのかについて勉強し研究していくのが教育学部です。

なかなか生徒は気付きませんが,先生はいろいろな手法を使って授業しています。

おこめ
おこめ

知識があるだけじゃ良い先生にはなれませんよ〜

どうして勉強するのか理解しながら学べる授業

知識だけじゃなく,問題解決力,自己肯定感,批判的思考力などを身につけられる授業

自分から学びたくなるような授業

このような「生徒が身につけるべき力」に先生はフォーカスして授業作りをしていきます。

知識だけあっても世間では通用しませんよね。

 

実際に社会に出てから役立つ力を育ててやれば,生徒は幸せな生活を手に入れる可能性が高まります。

生徒
生徒

生徒に役立つ力を身につけさせたい!

生徒に力を身につけさせる先生を目指すのであれば,教育学部に行った方がいいと言えます。

 

まとめ

高校の先生になりたいと思った動機を大切にする必要があります。

専門的な知識で生徒を楽しませながら授業をしてくれる先生に憧れたのか

授業を通して人生に役立つ判断力や表現力を身につけさせてくれた先生に憧れたのか

おこめが相談を受ける時は圧倒的に前者の方が多いです。

おこめ
おこめ

豊富な知識を教えてくれる先生の方が賢そうで目立ちますもんね〜

しかし,教育学部ではなかなか生徒が気付きにくい力を身につけさせるためのノウハウが教えられます。

 

実を言うと,これからは知識中心型から思考・判断・表現型の入試に変わりつつあります

新入試に関する記事はたくさん書いているので,このブログでほぼ100%新入試について理解できると思います。

ぜひ参考にしてみてください。

 

おこめの個人的な考えでは,これからの時代の教育に求められる先生は

教育学部出身の先生

になっていくと思います。

おこめ
おこめ

知識だけあっても,世間では能力を重視する傾向ですよね

やはり世の中の流れをおさえることはとても大切です。

 

おじいちゃんおばあちゃんばかりの村にスイーツ食べ放題の店をオープンしても意味ないですよね。

需要のあるところにしっかり対応していかなければなりません。

 

自分の興味とこれからの流れを踏まえながら,進学先を判断してきたいですね。

おこめ
おこめ

今日も読んでいただきありがとうございました!

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受験生初期で462点(5割)をとり志望校E判定に絶望|1年間猛勉強の末に802点まで到達(9割)|英語・生物の教員経験アリ|英語大キライで英語圏留学経験ないながらもTOEIC815点・英検準1級|広島大学大学院教育学研究科|趣味はロードバイク・サウナ・キャンプ
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